空き巣

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マーキング


マーキングは、意外と皆さんの家に刻まれているかもしれません。表札、ポスト、玄関などに自分で記入した覚えのない字やマーク、絵などが描かれていないか確認してください。もしあるとしたら、それがマーキングといわれるものです。空き巣に限らず、訪問販売員、新聞勧誘員などによる可能性もあります。そこにつけられた字、マーク、絵などが仲間の間で何らかの暗号として使われていることが多いそうです。

マーキングの暗号は、一般的なものというのはないのですが、いくつか実際に使われていたものを例としてあげてみましょう。
・色のシールを玄関先に貼る\\
例1.黒・・・家族で住んでいる。男性が住んでいる。インターホンを押しても出ない。
例2.白・・・独身世帯。女性が住んでいる。インターホンに出る。
例3.黄・・・少し変わった人が住んでいる。赤ちゃんのいる家庭。
・ボールペンや、傷などで字などを残す。
(漢字やひらがな)
例1.学・・・学生
例2.あ・・・赤ちゃんがいる
例3.い・・・いける(入りやすい)
例4.こ・・・こわい

(アルファベット)
例1.M・・・男
例2.W・・・女
例3.S・・・独身
例4.SS・・・土日休み
(記号)
1.×・・・ダメ、こわい
2.〆・・・無理、やめた
3.・・・・チェックした、一度来た
(数字)
1.20・・・20代
2.1・・・ひとり暮らし
3.1017・・・10時から17時まで留守。
以上の例から応用すると、例えば、「SM30 1022」と記されているなら、30代の独身男性、10時から22時まで留守、などという意味になります。マーキングされているのに気づかないなどの家は、防犯に甘い家だとすぐに見抜かれ、さらにチェックされるので気をつけましょう。家の表札、玄関ドア、ポストなどをいますぐ確認して見てください。ビックリするマークが書かれているかもしれません。そうであるならば、いっそう防犯対策を心がける必要があります。

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ピッキングに強いシリンダー錠


ピッキングとは、空き巣が鍵穴に特殊な工具を差し込んで、鍵を開けるという手口です。現在では、多くの住居の玄関にシリンダー錠が使われています。このシリンダー錠にも様々な種類がありますが、一般的に使われてることが多いシリンダー錠は、ピッキングに弱いものすなわちピッキングされやすいものが多いのです。これを、ピッキングに強いものに交換することによっても、空き巣の被害から家庭を守るには実に有効です。

ピッキングに弱いシリンダー錠は、ウェーハータンブラーキー、ディスクシリンダーキー、ビンタンブラーキーです。ディスクシリンダーキーは最も一般的に使われています。現在7千万個も製造されているものです。昔、ドライバーなどを差しこんでむりやり開けられることが多かった時代には、工具の入りにくい「く」の字で防犯性の高いものでした。また、ビンタンブラーキーは、片側にのみきざみがあるもので、古くからある一戸建てに多いタイプです。

ピッキングに強いシリンダー錠の代表は、ロータリーシリンダーキーとディンブルキーです。ロータリーシリンダーキーは、ロッキングバー方式と回転式タンブラーを採用することで、1億5千万通りものパターンができ、鍵の複製が困難なものです。ディンブルキーには、鍵の表面に深さや大きさの違うくぼみがいくつもあります。このくぼみの大きさと深さを替えることにより膨大なパターンができることになり、鍵の複製が困難なのです。さらに、シリンダー内にピンが上下左右、斜めについていて、この角度まで特殊工具で合わせるのは非常に困難であり、ピッキングに強い錠として認定されています。

ピッキングに強いシリンダー錠は、CPマークというものがついているので、店頭では必ず確認しましょう。これは平成16年4月1日から警察庁、関係省庁および関係業界・団体により発表された、「防犯性の高い建物部品」の目録に載った「防犯建物部品」につけられるものです。空き巣が一般家屋に侵入するのに、5分以上侵入を防ぐことができる性能を持っています。

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ピッキング


ピッキングとは、鍵穴に特殊工具を差し込んで鍵を開け、住居に侵入する犯行の手口のことです。ピックとテンションという道具を使い、鍵がさしこまれている状態にして開錠します。

ピッキングは、空き巣の手口で近年爆発的に増え、社会現象にもなりました。そもそもは、鍵の業者が鍵を紛失して開かなくなってしまった金庫を開けたりする際に使われていた方法です。専門業者のみが行うものでしたが、この技術を習得した犯罪者に利用されるようになってしまいました。

ピッキングは、訓練を受けた空き巣ならば、1分もかからずに行うことができるそうです。その方法は、雑誌やインターネットでも簡単に調べることができるので、初心者でもその手口を習得することは容易です。昔は、工具を使って鍵を破壊してドアをこじあけたり、窓ガラスを破ったり、あるいは開いている窓から家に侵入するという方法が多く見られました。しかし、工具の音や、ドアや窓が割れたりする音が大きいため、付近の住民に気づかれる危険が高かったのです。このピッキングという方法なら、たいして大きな音もせず、スピーディーに鍵を開けることができます。

ピッキングは、犯行の跡がわかりにくいのも特徴です。犯行が起こったことに気づかずに、発覚した頃にはすでに遅く事件の捜査が難航してしまうこともあります。現在、ピッキングで開錠できないシリンダー錠というものはないそうです。一般的な住居に多い「ディスクタンブラー錠」は、鍵穴が縦になっていて防犯性が低いものがほとんどです。今一度、ドアの施錠を点検してみてください。自分の家の錠がピッキングにあう確立が高いものならば、全国防犯協会連合会に認定された防犯性の高い錠に取り替えることも防犯対策への近道です。

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