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      <title>空き巣</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>マーキング</title>
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マーキングは、意外と皆さんの家に刻まれているかもしれません。表札、ポスト、玄関などに自分で記入した覚えのない字やマーク、絵などが描かれていないか確認してください。もしあるとしたら、それがマーキングといわれるものです。空き巣に限らず、訪問販売員、新聞勧誘員などによる可能性もあります。そこにつけられた字、マーク、絵などが仲間の間で何らかの暗号として使われていることが多いそうです。

マーキングの暗号は、一般的なものというのはないのですが、いくつか実際に使われていたものを例としてあげてみましょう。
・色のシールを玄関先に貼る\\
例１．黒・・・家族で住んでいる。男性が住んでいる。インターホンを押しても出ない。
例２．白・・・独身世帯。女性が住んでいる。インターホンに出る。
例３．黄・・・少し変わった人が住んでいる。赤ちゃんのいる家庭。
・ボールペンや、傷などで字などを残す。
（漢字やひらがな）
例１．学・・・学生
例２．あ・・・赤ちゃんがいる
例３．い・・・いける（入りやすい）
例４．こ・・・こわい

（アルファベット）
例１．Ｍ・・・男
例２．Ｗ・・・女
例３．Ｓ・・・独身
例４．ＳＳ・・・土日休み
（記号）
１．×・・・ダメ、こわい
２．〆・・・無理、やめた
３．・・・・チェックした、一度来た
（数字）
１．20・・・２０代
２．1・・・ひとり暮らし
３．1017・・・１０時から１７時まで留守。
以上の例から応用すると、例えば、「SM30 1022」と記されているなら、３０代の独身男性、１０時から２２時まで留守、などという意味になります。マーキングされているのに気づかないなどの家は、防犯に甘い家だとすぐに見抜かれ、さらにチェックされるので気をつけましょう。家の表札、玄関ドア、ポストなどをいますぐ確認して見てください。ビックリするマークが書かれているかもしれません。そうであるならば、いっそう防犯対策を心がける必要があります。</description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マーキング</category>
        
         <pubDate>Tue, 24 Nov 2009 18:10:18 +0900</pubDate>
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         <title>ピッキングに強いシリンダー錠</title>
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ピッキングとは、空き巣が鍵穴に特殊な工具を差し込んで、鍵を開けるという手口です。現在では、多くの住居の玄関にシリンダー錠が使われています。このシリンダー錠にも様々な種類がありますが、一般的に使われてることが多いシリンダー錠は、ピッキングに弱いものすなわちピッキングされやすいものが多いのです。これを、ピッキングに強いものに交換することによっても、空き巣の被害から家庭を守るには実に有効です。

ピッキングに弱いシリンダー錠は、ウェーハータンブラーキー、ディスクシリンダーキー、ビンタンブラーキーです。ディスクシリンダーキーは最も一般的に使われています。現在７千万個も製造されているものです。昔、ドライバーなどを差しこんでむりやり開けられることが多かった時代には、工具の入りにくい「く」の字で防犯性の高いものでした。また、ビンタンブラーキーは、片側にのみきざみがあるもので、古くからある一戸建てに多いタイプです。

ピッキングに強いシリンダー錠の代表は、ロータリーシリンダーキーとディンブルキーです。ロータリーシリンダーキーは、ロッキングバー方式と回転式タンブラーを採用することで、１億５千万通りものパターンができ、鍵の複製が困難なものです。ディンブルキーには、鍵の表面に深さや大きさの違うくぼみがいくつもあります。このくぼみの大きさと深さを替えることにより膨大なパターンができることになり、鍵の複製が困難なのです。さらに、シリンダー内にピンが上下左右、斜めについていて、この角度まで特殊工具で合わせるのは非常に困難であり、ピッキングに強い錠として認定されています。

ピッキングに強いシリンダー錠は、CPマークというものがついているので、店頭では必ず確認しましょう。これは平成１６年４月１日から警察庁、関係省庁および関係業界・団体により発表された、「防犯性の高い建物部品」の目録に載った「防犯建物部品」につけられるものです。空き巣が一般家屋に侵入するのに、５分以上侵入を防ぐことができる性能を持っています。</description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 10:16:06 +0900</pubDate>
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         <title>ピッキング</title>
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ピッキングとは、鍵穴に特殊工具を差し込んで鍵を開け、住居に侵入する犯行の手口のことです。ピックとテンションという道具を使い、鍵がさしこまれている状態にして開錠します。

ピッキングは、空き巣の手口で近年爆発的に増え、社会現象にもなりました。そもそもは、鍵の業者が鍵を紛失して開かなくなってしまった金庫を開けたりする際に使われていた方法です。専門業者のみが行うものでしたが、この技術を習得した犯罪者に利用されるようになってしまいました。

ピッキングは、訓練を受けた空き巣ならば、１分もかからずに行うことができるそうです。その方法は、雑誌やインターネットでも簡単に調べることができるので、初心者でもその手口を習得することは容易です。昔は、工具を使って鍵を破壊してドアをこじあけたり、窓ガラスを破ったり、あるいは開いている窓から家に侵入するという方法が多く見られました。しかし、工具の音や、ドアや窓が割れたりする音が大きいため、付近の住民に気づかれる危険が高かったのです。このピッキングという方法なら、たいして大きな音もせず、スピーディーに鍵を開けることができます。

ピッキングは、犯行の跡がわかりにくいのも特徴です。犯行が起こったことに気づかずに、発覚した頃にはすでに遅く事件の捜査が難航してしまうこともあります。現在、ピッキングで開錠できないシリンダー錠というものはないそうです。一般的な住居に多い「ディスクタンブラー錠」は、鍵穴が縦になっていて防犯性が低いものがほとんどです。今一度、ドアの施錠を点検してみてください。自分の家の錠がピッキングにあう確立が高いものならば、全国防犯協会連合会に認定された防犯性の高い錠に取り替えることも防犯対策への近道です。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-28.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Nov 2009 15:20:55 +0900</pubDate>
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         <title>バンピング</title>
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バンピングとは、バンプキーというものを使ってピンシリンダーを開錠する手口です。ピッキング、サムターン回し、カム送り開錠、焼き破り、バールこじあけ、無施錠空き巣、合鍵空き巣など・・・、様々な空き巣を紹介しましたが、バンピングの手口は、それらの方法よりも簡単で恐ろしいと海外では問題となっています。

バンピングで使われるバンプキーとは、鍵山が、特殊に配列されている鍵のことです。バンプキーは、アメリカでは通信販売で１本３ドルほどの値段で売られているということです。１つのバンプキーがあれば、同じ型番のシリンダー錠は同じ方法で全て開錠できるため、マンションなどの同じシリンダーが何戸にも使われている場合、容易に狙われてしまうだろうと予測できます。ピッキングよりもすばやく簡単にドアが開けられてしまいます。

バンピングの原理は、下ピンに衝撃をあたえて上ピンをはじきとばし、一瞬の間、シアライン（シリンダー錠の外筒と内筒の境界）に何もない状態にして内筒を回転させるというものです。バンピングの標的となるのは、ピンシリンダーであり、ディスクシリンダーや、ロータリーディスクシリンダーにはききません。ピッキングに有効だというディンプルキーシリンダーであっても、基本構造がピンシリンダーでしたら、容易に開錠されてしまいます。

バンピングは、開錠の跡が残りにくく、ピッキングよりも短時間で容易に開錠できてしまうため、日本でもこれから社会問題になっていくと思われます。実際は、まだ被害は報告されていないようです。バンピングに有効な対策としては、シリンダーのない錠に替えることです。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-27.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 17:49:35 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>バールこじあけとその対策</title>
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バールこじあけというのは、建設現場などで使われているバールという道具を使って、強引にドアを破壊し、侵入する手口です。空き巣の手口には、ピッキング、サムターン回し、カム送り開錠などがありますが、他に凶悪化している外国人窃盗団などの使う手口として、バールこじあけが行なわれています。

バールこじあけは、ドアとドア枠の間にバールをさしこみ、てこの原理でドアを開けてしまうという単純なやり方です。空き巣に侵入されて金品を奪われたうえにドアも壊され、修理費が５０万円もかかったりしたら、最悪の空き巣被害ともいえるでしょう。外側に開くドアがこの手口に弱いということなのですが、欧米がほとんど内開きなのに対して、日本のドアはほとんどこのタイプなのです。しかも、ドアの材質はそれほど強くないものが多いのです。ドアを閉めていても、ドア枠との間に隙間がある場合にはすぐにでも対処が必要です。

バールこじあけを防ぐためには、「こじあけ防止プレート」をドアとドア枠の間にとりつけるのが有効です。プレートには、Ｔ字タイプとＬ字タイプがあり、ホームセンターなどで購入可能です。このプレートは、ドアの厚さなどで選びます。二つのタイプどちらも簡単に、ドライバーひとつで設置可能です。設置方法は、プラスドライバーでアーマープレートをとりはずし、ガードプレートにつけかえるというやり方です。強度重視ならＴ字タイプが適しています。また、こじあけに対しても補助錠の設置というのは有効な手段であることが多いです。その他、ピッキングアラームをつける方法もあります。これは、金属音や振動に反応するとアラームを鳴らします。このアラームは、全ての空き巣の侵入に有効です。しかし、内側のレバーハンドルに掛けて使用しますので、外側から見えないので視覚的な防犯対策にはならないのが欠点といえます。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-26.html</link>
         <guid>http://www.jimmyinc.com/post-26.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 17:04:17 +0900</pubDate>
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         <title>ネット空き巣</title>
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「ネット空き巣」というのは、実際に家に侵入するのではなく、他人のパソコンの中に不正に侵入してデータ等を盗むことです。現実の空き巣は、金品が目的ですが、ネット空き巣は金品にかえられないような重要なデータが目的なのです。以前では、ネット空き巣は大企業のデータを目的に動くことが多かったのですが、現在では、ブロードバンド化で一般の家庭でも常にインターネットが接続されているので、一般家庭のパソコンでも被害を受けることが多くなってきています。

ネット空き巣の手口の例として、普通のメールにみせかけたプログラムが入ったメールが送られてきます。無害なプログラムだと思って、ユーザーが使うと、データが消されたり、他へ転送されたりする仕組みになっています。また、セキュリティの不具合を悪用されることがあります。パソコンやソフトには、たまに販売された後に見つかる不具合というものがあります。ネット空き巣は、それをセキュリティの穴と呼び、そこからうまいこと侵入してくるのです。どちらもユーザーが気づかない間に行われます。

ネット空き巣に侵入されたら、パソコンのデータを盗まれたり、クレジット番号やＩＤ番号などの個人情報が盗まれるなどの被害が考えられます。それを使ってネットショッピングなどをされ、身に覚えのない請求がくることが多いのです。他にも、ＩＤ番号などを悪用されて、勝手にユーザーになりすまされ、迷惑メールなどを他人に送ったり、被害ユーザーのパソコンからいろいろな情報が発信されていることにさせられるなど、知らぬ間に悪の発信源にされているというケースもあります。これらの被害を防ぐには、セキュリティソフトなどで対応するのがよいでしょう。家のドアや窓だけでなく、パソコンにも防犯対策が必要です。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-25.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 07:27:04 +0900</pubDate>
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         <title>サムターン回し対策</title>
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サムターン回しは、２００２年ごろから急増している空き巣の手口で、ドアの外側から特殊工具を入れて、サムターンという内側からかけるつまみ状の鍵を回し、開錠して侵入するやり方です。ドアにほんの少しの隙間があれば、そこから針金などを入れて開錠するという巧妙な手口の窃盗団までいるといいます。せっかく防犯性の強いピッキングに強いシリンダー錠を付け替えても、サムターン回しには効果はありません。では、どうしたらサムターン回しの被害から守ることができるのでしょうか。

サムターン回しの被害に合わないためには、侵入に５分以上かかるようにするとよいとされます。データでも、空き巣の７割は、侵入に５分かかる家はあきらめるという結果が出てます。すなわち、その対策としては、以下のようなことが有効です。

・サムターンをカバーする。
サムターンにカバーをつけ、サムターンに手や工具が触れるのを防ぎます。ドアに穴を開ける必要もなく、安いものでは５００円ほどでカバーが販売されています。リモコン操作でサムターンを固定させるストッパーという商品もあります。

・サムターンをとりかえる。
サムターンを押さないと回らないものなどにとりかえるという方法です。

・鍵穴のない鍵をもう一つつける。
暗証番号やリモコンで開く錠なども販売されています。そのような鍵に取り替えるという方法です。
その他、空転するので外側からはずせないドアスコープに替えたり、「サムターン強化対策ドア」と書いたステッカーを錠部分に貼り、視覚的にアピールするなどの方法も有効だそうです。さまざまな方法があり、店頭でも、サムターン回しに対抗する防犯商品が多数販売されています。いま一度、ご自宅の錠の形を確認し、防犯対策を考えてみてはいかがでしょうか。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-24.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 16:32:48 +0900</pubDate>
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         <title>サムターン回し</title>
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サムターンというのは、ドアを閉めて家の内側からロックするときに回す鍵のことです。サムが「親指」、ターンは「回す」という意味でつけられた呼び名です。サムターンは、普通はドアのノブの下にあり、つまみの形をしています。サムターン回しとは、外側から特殊工具を挿入して、このサムターンを外から回して開錠するという侵入の手口で、ピッキングの次に多い被害といわれています。

サムターン回しの手口は、ドアスコープを壊し、そこから針金などの工具を差込み、手探りでサムターンを回すという方法が多いです。ドアについている新聞受けや覗き小窓を破壊して、そこから手を入れてサムターンを回すという手口もあります。手動ドリルでドアノブの横に穴を開け、そこから工具を入れてサムターンを回すという手口もあります。ドアとドア枠のほんの数ミリの隙間からサムターンを回したり、開錠に５秒とかからない手慣れた空き巣もいるようです。

サムターン回しは、ドアには傷もほとんどついていないため、鍵をかけ忘れたと思う被害者もいるくらい巧妙です。ピッキングに強いシリンダー錠などを備えつけていても、まったく効果のない手口で、関東を中心に２００２年ごろから、被害が広がっていますが、関西でも被害が急増しています。最近では、サムターン回しで開錠し、部屋を荒らすことなく金品を盗み、その後、サムターンを逆に回して（逆サムターン回し）施錠し、逃走するという手口も増えています。被害者は被害にまったく気づかないまま生活していることも多いそうです。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-23.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Nov 2009 21:40:16 +0900</pubDate>
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         <title>カム送り開錠対策</title>
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カム送り開錠とは、特殊な工具を使って、錠シリンダーを迂回し、直接錠ケースに働きかけ、デッドボルトを作動させて開錠する手口のことです。「バイパス開錠」とも言われています。国内４社の製造で計１５種類の錠がこのタイプであると過去に発表されました。ピッキング対策には、それに強いシリンダー錠への交換などが有効な手段であり、また、サムターン回し対策には、カバーをつける、サムターン交換などが有効な手段と紹介しました。では、カム送り開錠の対策としてはどのようなものが効果的といえるのでしょうか。

カム送り開錠されやすい錠は、鍵穴を覆うカバーが動き、動かすとドアとの間に隙間ができるタイプのものです。なので、被害の対策としては、カム送り解錠の工具が中に入り込めないように、「ケース」の穴の開いている部分に金属の部品（スペーサー）でフタをする方法が有効といえます。各メーカーではそのための純正の部品が販売されており、費用は６,３００円ほどです。シリンダーにカバーをつけるという方法もあります。シリンダー自体に触らせないようにできるからです。この場合、カバーにはさまざまな種類があるので、値段も色々です。他に、面付けタイプの補助錠をつけるという方法もあります。ドアの内側に面付け補助錠をつければ、外側からバイパスはできません。特殊な錠をつければ、他の空き巣の手口であるピッキングやバールこじあけなどにも強くなります。このときの費用は、１５,０００円から３６,０００円ほどだそうです。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-22.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 08 Nov 2009 06:39:06 +0900</pubDate>
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         <title>カム送り開錠</title>
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カム送り開錠というのは、特殊な工具を使って、錠シリンダーを迂回し、直接錠ケースに働きかけ、デッドボルトを作動させて開錠する手口で、「バイパス開錠」とも言われています。空き巣の手口としては、ピッキング、サムターン回しについで近年増えてきました。約３年前に「ピッキング」がクローズアップされ、急速にピッキングに強いシリンダー錠が開発されたことで、サムターン回しと共に新しい手口として増えてきました。

カム送り開錠は、サムターン回しと同様に、ドアに傷がつきにくいので、被害者が空き巣の侵入に気づかず、被害の発見が遅れるという事態が多く見られます。帰宅して鍵が開いていたことに気づいても、鍵の閉め忘れだと勘違いしてしまうこともあるというくらい巧妙です。これまでに販売された国内４社の計１５種類の錠が、この「カム送り開錠」で開錠できると発表されています。それらの錠の特徴は、鍵穴を覆うカバーを動かすと、ドアとの間に隙間ができるタイプのものです。

この隙間から、空き巣は特殊工具を差込み、「ケース」という内側の箱型の装置にある「カム」と呼ばれる部分に直接働きかけ、回転させます。この、カム送り開錠にあいやすい鍵の対応型番は、警視庁のホームページで発表されていますので、確認してみてください。これら４社とも現在は「カム送り開錠」の対策済み商品へモデルチェンジを終えています。これまでに９００万個が販売されているそうです。</description>
         <link>http://www.jimmyinc.com/post-21.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空き巣</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Nov 2009 05:48:40 +0900</pubDate>
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