カム送り開錠対策 〜 空き巣

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カム送り開錠対策


カム送り開錠とは、特殊な工具を使って、錠シリンダーを迂回し、直接錠ケースに働きかけ、デッドボルトを作動させて開錠する手口のことです。「バイパス開錠」とも言われています。国内4社の製造で計15種類の錠がこのタイプであると過去に発表されました。ピッキング対策には、それに強いシリンダー錠への交換などが有効な手段であり、また、サムターン回し対策には、カバーをつける、サムターン交換などが有効な手段と紹介しました。では、カム送り開錠の対策としてはどのようなものが効果的といえるのでしょうか。

カム送り開錠されやすい錠は、鍵穴を覆うカバーが動き、動かすとドアとの間に隙間ができるタイプのものです。なので、被害の対策としては、カム送り解錠の工具が中に入り込めないように、「ケース」の穴の開いている部分に金属の部品(スペーサー)でフタをする方法が有効といえます。各メーカーではそのための純正の部品が販売されており、費用は6,300円ほどです。シリンダーにカバーをつけるという方法もあります。シリンダー自体に触らせないようにできるからです。この場合、カバーにはさまざまな種類があるので、値段も色々です。他に、面付けタイプの補助錠をつけるという方法もあります。ドアの内側に面付け補助錠をつければ、外側からバイパスはできません。特殊な錠をつければ、他の空き巣の手口であるピッキングやバールこじあけなどにも強くなります。このときの費用は、15,000円から36,000円ほどだそうです。


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