ネット空き巣 〜 空き巣

main_top_over_navi
main_top

ネット空き巣


「ネット空き巣」というのは、実際に家に侵入するのではなく、他人のパソコンの中に不正に侵入してデータ等を盗むことです。現実の空き巣は、金品が目的ですが、ネット空き巣は金品にかえられないような重要なデータが目的なのです。以前では、ネット空き巣は大企業のデータを目的に動くことが多かったのですが、現在では、ブロードバンド化で一般の家庭でも常にインターネットが接続されているので、一般家庭のパソコンでも被害を受けることが多くなってきています。

ネット空き巣の手口の例として、普通のメールにみせかけたプログラムが入ったメールが送られてきます。無害なプログラムだと思って、ユーザーが使うと、データが消されたり、他へ転送されたりする仕組みになっています。また、セキュリティの不具合を悪用されることがあります。パソコンやソフトには、たまに販売された後に見つかる不具合というものがあります。ネット空き巣は、それをセキュリティの穴と呼び、そこからうまいこと侵入してくるのです。どちらもユーザーが気づかない間に行われます。

ネット空き巣に侵入されたら、パソコンのデータを盗まれたり、クレジット番号やID番号などの個人情報が盗まれるなどの被害が考えられます。それを使ってネットショッピングなどをされ、身に覚えのない請求がくることが多いのです。他にも、ID番号などを悪用されて、勝手にユーザーになりすまされ、迷惑メールなどを他人に送ったり、被害ユーザーのパソコンからいろいろな情報が発信されていることにさせられるなど、知らぬ間に悪の発信源にされているというケースもあります。これらの被害を防ぐには、セキュリティソフトなどで対応するのがよいでしょう。家のドアや窓だけでなく、パソコンにも防犯対策が必要です。


↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2012 空き巣 All Rights Reserved.

フォレックス・ドットコム