バールこじあけとその対策 〜 空き巣

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バールこじあけとその対策


バールこじあけというのは、建設現場などで使われているバールという道具を使って、強引にドアを破壊し、侵入する手口です。空き巣の手口には、ピッキング、サムターン回し、カム送り開錠などがありますが、他に凶悪化している外国人窃盗団などの使う手口として、バールこじあけが行なわれています。

バールこじあけは、ドアとドア枠の間にバールをさしこみ、てこの原理でドアを開けてしまうという単純なやり方です。空き巣に侵入されて金品を奪われたうえにドアも壊され、修理費が50万円もかかったりしたら、最悪の空き巣被害ともいえるでしょう。外側に開くドアがこの手口に弱いということなのですが、欧米がほとんど内開きなのに対して、日本のドアはほとんどこのタイプなのです。しかも、ドアの材質はそれほど強くないものが多いのです。ドアを閉めていても、ドア枠との間に隙間がある場合にはすぐにでも対処が必要です。

バールこじあけを防ぐためには、「こじあけ防止プレート」をドアとドア枠の間にとりつけるのが有効です。プレートには、T字タイプとL字タイプがあり、ホームセンターなどで購入可能です。このプレートは、ドアの厚さなどで選びます。二つのタイプどちらも簡単に、ドライバーひとつで設置可能です。設置方法は、プラスドライバーでアーマープレートをとりはずし、ガードプレートにつけかえるというやり方です。強度重視ならT字タイプが適しています。また、こじあけに対しても補助錠の設置というのは有効な手段であることが多いです。その他、ピッキングアラームをつける方法もあります。これは、金属音や振動に反応するとアラームを鳴らします。このアラームは、全ての空き巣の侵入に有効です。しかし、内側のレバーハンドルに掛けて使用しますので、外側から見えないので視覚的な防犯対策にはならないのが欠点といえます。


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