ピッキングに強いシリンダー錠 〜 空き巣

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ピッキングに強いシリンダー錠


ピッキングとは、空き巣が鍵穴に特殊な工具を差し込んで、鍵を開けるという手口です。現在では、多くの住居の玄関にシリンダー錠が使われています。このシリンダー錠にも様々な種類がありますが、一般的に使われてることが多いシリンダー錠は、ピッキングに弱いものすなわちピッキングされやすいものが多いのです。これを、ピッキングに強いものに交換することによっても、空き巣の被害から家庭を守るには実に有効です。

ピッキングに弱いシリンダー錠は、ウェーハータンブラーキー、ディスクシリンダーキー、ビンタンブラーキーです。ディスクシリンダーキーは最も一般的に使われています。現在7千万個も製造されているものです。昔、ドライバーなどを差しこんでむりやり開けられることが多かった時代には、工具の入りにくい「く」の字で防犯性の高いものでした。また、ビンタンブラーキーは、片側にのみきざみがあるもので、古くからある一戸建てに多いタイプです。

ピッキングに強いシリンダー錠の代表は、ロータリーシリンダーキーとディンブルキーです。ロータリーシリンダーキーは、ロッキングバー方式と回転式タンブラーを採用することで、1億5千万通りものパターンができ、鍵の複製が困難なものです。ディンブルキーには、鍵の表面に深さや大きさの違うくぼみがいくつもあります。このくぼみの大きさと深さを替えることにより膨大なパターンができることになり、鍵の複製が困難なのです。さらに、シリンダー内にピンが上下左右、斜めについていて、この角度まで特殊工具で合わせるのは非常に困難であり、ピッキングに強い錠として認定されています。

ピッキングに強いシリンダー錠は、CPマークというものがついているので、店頭では必ず確認しましょう。これは平成16年4月1日から警察庁、関係省庁および関係業界・団体により発表された、「防犯性の高い建物部品」の目録に載った「防犯建物部品」につけられるものです。空き巣が一般家屋に侵入するのに、5分以上侵入を防ぐことができる性能を持っています。


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